DJI FlySafe ロック解除の変更について
- Ryu Shiki
- 1月23日
- 読了時間: 2分
2026年1月23日の本日の話になりますが、空港付近で空撮の依頼があり、ドローンを飛行して撮影をしてきました。
空港付近では事前にロック解除を行わないとドローンを飛ばせない、というのがこれまでのDJIの仕様でしたが、2026年の1月から表題の通り仕様が変更されています。
先に要点だけまとめると次のようになります。
DJI FlySafeでロック解除をしてもリストに登録されない
空港付近で飛行を開始しようとすると同意確認のメッセージが表示される
同意確認のみで従来のロック解除の手順などは不要
まずDJI FlySafeの画面ですが、これまではカスタムロック解除を選択、飛行範囲を選択して東空運航の承認書をアップロードすればロック解除の申請が出来てかと思います。ですが、2026年の1月21日の時点ではロック解除のメッセージは出ても、申請のリストには登録されませんでした。


果たしてこの手順自体が本当に必要なのかどうかも怪しくなりましたが、解除のメッセージだけは出るので念の為に行なっておいた方が良さそうです。
次に同意確認のメッセージについて説明します。飛ばす現場でコントローラーとドローンの電源を入れて接続し、空中に上げる前のプロペラを回した段階でメッセージが表示されました。

これだけで、他に警告など出ることもなく問題なく飛行ができました。
今回の変更についてですが、手順が省略されてというだけで規制が緩和されたわけではないと思います。空港への事前の連絡や空港周辺に対する高さ制限の規制、飛行日誌の記録など当然守るべきルールを遵守する必要は変わらずありますので、ドローンの飛行は常に細心の注意しながら撮影をしていきたいと思います。
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